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Certification Mark 認証マークアイコン一覧

  • Vigneron independentは大きな生産者ではなく少量でもそれぞれの
    信念と情熱を持ってワインを仕込む生産者の認証団体でその憲章には、
    ・テロワールに敬意を払う
    ・自社の畑で働く
    ・自社でブドウを栽培する
    ・醸造と熟成を自社で行う
    ・瓶詰めも自社で行うなどが定められている。
    小規模で優良な生産者の認証として最も定評のあるものの1つである。
  • ドイツのオーガニック認証機関でルドルフ・シュタイナーが創設したDemeter(デメテール)。このシュタイナーの農業理念に基づいて設立されたドイツ最古の認証機関Demeter(デメテール)は有機農法認証機関の中でも代表的な団体で、厳格な検査のもと認証を行っている。生体力学農法とも言われ、合成化学肥料や農薬、除草剤などを一切使わない有機栽培の<ビオロジック>をベースに、生体の潜在的な能力を引き出し、土壌の活力をいかして作物を生育させる事を重視している。
  • 高環境価値(HVE)は、農場全体で使用される農業慣行が自然生態系を保全し、環境への圧力(土壌、水、生物多様性など)を最小限に抑えるようにしる事を目的とした仏政府の認証です。仏農務省によって承認された認証機関によって、少なくとも18ヶ月に1回は監査されます。
  • 欧州連合理事会が決定している有機農業規制で、
    ●有機作物は、非有機作物から離れたところで栽培すること。
    ●ミネラル窒素肥料を使用しないこと。
    ●環境汚染しないこと。使用されるすべての作物生産技術は、環境汚染へのいかなる関与も回避し最小化するものであること。などの基準がある
  • フランス農務省の認証マーク。ABは「Agriculture Biologique」の略。
    1981年にフランス政府が制定し、1985年以降オーガニックの認定マークとして使用されている。
    1年ごとの抜き打ち検査も行われる。
    ・最低3年間は有機農法を実施
    ・オーガニック材料を95%以上含む
    ・EU圏内で生産もしくは加工されたもの
  • フランス農務省が1991年に設立した認定機関。
    世界最大クラスの国際有機認定機関。
    世界130ヶ国以上で活動し、26ヶ国に支店を持つ。
    土壌、栽培・収穫・保管などでそれぞれ基準を設けて検査・認証を行う。
  • 世界最大の認証団体である、BUREAU VERITASグループ内の機関の一つ。
    厳しい基準により、原料のトレーサビリティや製造工程・品質などの全工程で検査される。