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味わいの極致、ガロティエールの光と風の谷から
「光と風の谷」として知られるノルマンディー地方。
ガロティエールは、ノルマンディー地方シードルの生産者。
ボルド一の市場で偶然出会った彼らのシードルは、味わいの深さと高いクオリティに感動を覚えるほど。
ノルマンディー随一の生産者として知られ、カマンベール村の販売所でも一押しとされています。
1963 年創業。生産者はジャン=リュック、ナタリー・オリヴィエ、息子のピエールさん。
ノルマンディー内陸、Augeの谷という場所で、53種類もの伝統的なリンゴを栽培しています。
シードルだけでなく、多彩なカルヴァドスも楽しめ、シードルとチーズのマリアージュを愛するフロマージュ屋さんからの信頼も厚い、ガロティエールの魅力がここにあります。
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光と風の谷と呼ばれるこの地方は、美しいリンゴ農園と気持ちの良い風が吹き抜ける場所です。
日本でよく見るリンゴとは異なり、手のひらにちょこんと乗るような、小さいリンゴから「シードル」というお酒が作られます。直接食べることもできますが、酸味が少し強く、ガムの様な硬さがあり、簡単には噛みきれないので、食用にはあまり向いていません。沢山木にりんごが出来ているので、少し残念。
しかし、このリンゴから作られる「シードル」や蒸留して作られる「カルヴァドス」には、想像を超える美味しさがあります。
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ノルマンディーの2大巨頭、シードル&チーズ
シードルは、アルコール度数も5%と、比較的低く、食前酒だけでなく、白身魚や鶏なんかともバッチリ。
合う食材といえば、ノルマンディー地方では、チーズも有名です。
皆さんも必ず聞いたことがあると思いますが、あの「カマンベールチーズ」。このチーズもノルマンディー地方で作られています。
日本でもカマンベールと名前のついたチーズは作られていますが、本物のカマンベールチーズは、リンゴの樹の下の草を食べている牛でないと、本物のカマンベールとはいえないそうです。
そんな誇りを持って作られているチーズと、同じエリアで作られている彼らのシードルが合わないはずもなく。勿論、カマンベールだけでなく、日本のスーパーでも買えるチーズでも相性抜群です。(自宅で実際に食べて検証済みです!)
想像を超えるシードルやカルヴァドス。是非、お試しあれ。