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2025.12.26.

クラシック ピノノワール好きに送る!フランソワ・ゲの特別なワイン

ピノ・ノワール。
今ではフランス以外の国でも多く見かけるようになりましたが、
「正統派のピノ・ノワール」と聞いて思い浮かぶのは、
やはりフランス・ブルゴーニュではないでしょうか。

実はこのブドウ、とても気難しい品種。
昔はフランス・ブルゴーニュでしか
本来の姿を表現できない、と言われていたほどです。

そんなピノノワールは今でも
ブルゴーニュにとって、重要な品種で、
ブルゴーニュという名前がついた赤ワインは、基本的にピノ・ノワールから造られたワインなんです。

そんなブルゴーニュの中でも、
古き良き、ド・クラシックなワインを造り続ける生産者の
特別なワインが入荷してきました!!

その名も、ドメーヌ・フランソワ・ゲ
「ドメーヌ・フランソワ・ゲ」は7代目の当主フランソワ・ゲじいさんが

7代にわたって家族で受け継がれてきた造り手で、
今もなお、伝統を重んじたワイン造りを続けています。

まさしく、
彼の造るワインこそ
「正統派ブルゴーニュ」

さらにブルゴーニュでは
今や少なくなった
「地下蔵でおいしくなるまで熟成させて、飲み頃になってから出荷する」という希少な蔵元です。

つまり、
いまハスミワインでご紹介している
ヴィンテージは、
「今がいちばん良い!」と蔵元自身が判断したタイミングで
世に出されたワインなのです。

「ブルゴーニュは寝かせなきゃ……」
そう思っていた方も、その心配はいりません。

届いた“今”から、美味しく楽しめる。
それも、フランソワ・ゲの魅力のひとつです。

そんな彼のワインには、ブドウ畑に沈む夕日のような
どこか懐かしさを感じさせる味わいがあります。

【20周年エディション】

ショレイ・レ・ボーヌ 2023 赤

まずご紹介したいのが、こちらの一本。

ただのショレイ・レ・ボーヌではありません。

8代目息子のパスカル・ゲがフランソワ・ゲ じいさんのもとでワイン造りに携わってから
20周年を記念して造られた特別なキュヴェです。

ヴィンテージは2023年。
ハスミワインで通常扱っているショレイは2018年なので、

「ずいぶん若い……?」
と思われるかもしれません。

ですが、そこはさすがフランソワ・ゲ。

実はこのワイン、
いつものショレイとは異なる造りをしているのだとか。

右から7代目「ゲ」、真ん中が8代目「パスカル」(2010年撮影)

もし、
通常のショレイが
ろうそくの灯る部屋で、静かに語り合いながら飲みたいワイン
だとしたら、

この20周年ショレイは、
会話のはじまりになるワイン

明るく淡い赤色。
赤系果実の香りがふわっと広がり、
自然と気持ちを前向きにしてくれます。

とはいえ、
「若いワイン」と侮るなかれ。

余韻はしっかりと長く、
フランソワ・ゲらしい芯のある味わいが、きちんと残ります。

7代目と8代目をつないでいるかのような一本。
普段のショレイとは確かに違いますが、
フランソワ・ゲの味わいの道筋は、変わっていない、、

そんなことを思わせてくれるワインです。

お次のワインも、とんでもなくおいしいやつが入荷してきました!!

同じく生産者はフランソワ・ゲ。

アロース・コルトン ’13 赤

2013年ヴィンテージ。
先ほどの20周年ショレイより、ちょうど10年時をさかのぼるワインになります。

もちろんこちらも、
飲み頃になってから出荷された一本。

フランソワ・ゲのCAVE(地下倉庫)で、
美味しくなるまで、静かに眠り続けてきたワインです。

旧友ようなワインで、
最初のアタックはフレッシュ。
けれど、すぐにどこか大人びた香りが現れます。

飲み進めるうちに、
自然と深みが増していく。

少し不器用だけどあたたかい。
「ああ、この人は変わっていないな」
そう思わせてくれる、芯のある味わい。

時を経てこそ伝わる、
フランソワ・ゲの真骨頂
とも言える一本です。

伝統的で普遍的なブルゴーニュワインを是非。

彼のワインは下記よりも一覧でご覧いただけます。

左:8代目パスカル・ゲ(2025年撮影)