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• 本物のシャブリをお捜しですか？それならまず、このフランソワさんのシャブリをお試し下さい！

  フランソワ・セルヴァンのプライベート・シャブリは、1654年から続く老舗の蔵元が厳選した特別なワイン。
  フランソワ自身が手がけるこのキュヴェは、長期熟成向きで、優雅かつ繊細な味わいが特徴です。
  

FEATURE 特徴

シャブリとセルヴァンに詳しくなれる！？
セルヴァンと一緒に過ごした蓮見聖都が綴る関連記事はこちらから🍷

「蓮見聖都の造り手の舞台裏〜シャブリの生産者マルセル・セルヴァン〜　」
https://hasumi-wine.co.jp/daily/blog-34/

• 「プライベート」シャブリ

  畑から醸造まで丹精込めて造り上げられたシャブリは、一般的なシャブリが作られる畑ではなく、
  その中でも、さらに良い区画から採れたブドウのみを使用して作られます。
  シャブリでも、フランス国内でも、ほぼ出回ることはなく、セルヴァンの知人やプライベート用でのみの、本当に、美味しいワインです。
  

• ただの｢お客さん｣ではなく、重要なパートナー・「顧客」として認められた方のみに分けられます。

  世界中でも、輸出は日本の当社だけ。ワインにかける情熱とポリシーを共有するものとして特別に分けてもらう事に！！
  飲み頃になるまで決してドメーヌから出荷しない、こだわりのシャブリです。
  

• ノーマル・シャブリ、プライベート畑にて、土壌について熱心に語るセルヴァン氏

  手にしているのは、大きなアンモナイトの化石です。セルヴァン家の畑には、このような化石がいくつも転がっています。
  また、この土壌には牡蠣の貝殻が沢山。牡蠣の貝殻が砕けて堆積し、凝縮してできた石を多く含む土壌です。
  日本の牡蠣の大きな殻とは異なり、とても小さな貝殻の破片が集まっています。
  およそ1億5730万年前、海の底だった土地が隆起して生まれた畑であり、今もその痕跡がいたるところに見られます。
  

• 子孫の為だけのプライベート物

  こちらはセルヴァン氏のプライベート・セラー。鍵付きの鉄格子に守られています。セルヴァン氏いわく、これがクラシックな味筋の本物のシャブリ。濃密でまろやか、繊細でパワフル。この伝統のプライベート・シャブリに出会えたことは、本当に幸運ででした。
  

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