FEATURE 特徴

  • 受け継がれる、ヴァケラスの歴史

    12世紀から続く土地と、家族が紡ぐワイン造り。
    ル・クロ・デ・カゾーの歴史は中世まで遡ります。
    畑はかつてテンプル騎士団が所有していた土地であり、「カゾー」の名前は当時この地で働いていた農夫を意味する“シャザル”に由来しています。

    1936年には曽祖父ガブリエル・アンシャンボー氏がコート・デュ・ローヌ呼称の創設に携わり、本格的なワイン造りを開始。以来、家族によって受け継がれてきました。
  • ヴァケラスとジゴンダス、二つの個性

    南ローヌを代表する二つの産地の個性を表現。

    ドメーヌはヴァケラスとジゴンダスに畑を所有し、それぞれのテロワールを活かしたワイン造りを行っています。

    南ローヌらしい豊かな果実味やスパイス感を備えながらも、
    畑ごとの個性を大切にし、それぞれの土地が持つ特徴をワインに映し出しています。
  • 自然を尊重した畑仕事

    環境との調和を大切にした持続可能な栽培。

    ル・クロ・デ・カゾーでは、自然環境への配慮を重要な理念として掲げています。ドメーヌはフランスの「High Environmental Value(HVE)」認証を取得しており、畑や周辺の生態系を尊重した栽培に取り組んでいます。
    また、ブドウ畑の列の端にはバラが植えられています。これは単なる景観のためではありません。バラはブドウの樹と同じ病気にかかりやすく、異変をいち早く知らせてくれる「早期警戒システム」としての役割を担っています。

    こうした昔ながらの知恵を大切にしながら、自然と向き合う丁寧な畑仕事を続けています
  • 時間をかけて生まれる、南ローヌの味わい

    伝統と経験が支える、丁寧なワイン造り。
    収穫された葡萄は、それぞれの個性を最大限に引き出せるよう丁寧に醸造されます。

    家族によって受け継がれてきた経験と技術をもとに造られるワインは、
    南ローヌらしい豊かな果実味と複雑さを備え、多くのワイン愛好家から支持を集めています。